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誰もやらんことをやりたかった。そうじゃないと、意味ない。と思って
靴の仕事を始めた。
リペアと製造の職人。
彼は、靴職人の先駆者。
エキニシ界隈も、今のように賑わってなかったときである。
自分の手を動かしてつくるものを出していきたい。
靴の修理は、難しい他で断られたものを持ってくる人が多い。
修理にも、ただ直すだけではなくて、パーツの材料にもこだわり、納得いくまで時間をかけている。その割に、リーズナブルな価格である。
理由を聞くと、職人気質な考えが、返ってきた。
靴製造も、同じ。
製造へのこだわりに、彼のカッコいいと思う、型やパーツを使っている。
ドイツの民族シューズ、ブラジル民族シューズ、ファイヤーマンシューズの型をベースを使い、ビンテージのパーツでしつらえた靴は、つくり手の個性を吹き込んでいく。
色々話を聞いていると、一足履いてみたくなった。
つかい手の日常の中で、彼の作るモノが、どのように進化していくのか。。。
私の「夢」「希望」
靴職人 西野 裕二
この場所に、留まっているだけではなくて、色々な場所で、試してみたいですね。
東京が、いいかな?
ずっと、作りたいものを、作っていきたいです。
自分の手を使って作るモノを。
そして、
一発かました後に(笑)、
田舎でひっそりとやっていきたい。
靴でなくても良くて、つくりたいものね。
【営業時間】12:00~20:00
【定休日】火曜日
〒732-0821
広島県広島市南区大須賀町11−8
TEL:090-9417-0572
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